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生を遅疑し  死を認めよ  罪に悲歎し  罰を恐れよ  音の案内人はやがて  水の採録者を導く  さぁ、理不尽な終焉を破壊しよう。
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11.23.10:47

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  • 11/23/10:47

03.09.01:29

惑う。

臨機応変と云えば聞こえは良いがそれって単に気紛れという意味にもなるよな。

主語が無いから意味がよく解らないんだけれど何の話?

*口調の話。





通常依頼を一ヶ月ペースで入ると持たない。主に胃が。
あれこれ一人で考えすぎて後で「あ、杞憂だった」とオチるのが何時ものパターンです。
……悪い癖ですね。直したい。あと優柔不断っぷりも……

しかしなんだろう。ルカノスで依頼に行くと心臓止まるくらい吃驚する事が毎回起きるんですが。
これは一種の呪いですか? それともカルさんで依頼行けという警告でしょうか。

そしてリプレイ眺めてるとハッとするんですが。
ルカノスって良い意味でも悪い意味でも観察や傍観に徹していて、とても「らしい」なぁと。
彼には何処かに「自分を眺めてる自分」が居るイメージがあるので、本心を語っているようでいて、果たして本気で思っているのか謎ですね。優しいのか冷酷なのかさっぱりです。
(カルさんは表情が少ないながらも本心を率直に語る人なんですけどね。えらい違いだ)

他の5人とは違って「個人の確立」があまりされてない人ですから、臨機応変が利き易いし、口調も砕きやすいし、自分と他人の認識のズレもあまり無いんじゃないかと思います、が。
自由過ぎて動かしづらい部分が出るし、背後の地も出やすいです。というか出てるだろう。

遣り甲斐はありますが、難しいですね。ステシだけじゃ巧く補い切れない。
そして、あの、容姿についてはあれ以上ハードル高くされると胃が持ちません!

……そういえば。
カルさんの一人称とかグラルの戦闘時の一人称って使った覚えが殆ど無い。
別に使おうと思えば何時でも使えるのになぁなんでかなぁ。
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